借入金利の検索結果
2025年5月資金受取分の新機構団信付きの【フラット35】、【フラット20】および【フラット50】の借入金利を表示しています。
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この表をご覧いただくにあたっての注意事項
- 【フラット35】、【フラット20】および【フラット50】の借入金利は各金融機関が決定しており、掲載している各金融機関の借入金利等の商品情報は、金融機関からの報告に基づいています。詳しくは各金融機関にお問い合わせください。
- 本サイトに掲載の借入金利および融資手数料の引下げは期間が限定されている場合があります。また、掲載している情報以外の条件や期間限定のキャンペーンにより、借入金利および融資手数料が引き下げられている場合もありますので、詳細については「商品概要(詳細)」画面によりご確認の上、必ず各金融機関にお問い合わせください。
- 借入れにあたっては融資手数料が必要となるほか、抵当権の設定費用(登録免許税、司法書士報酬等)、物件検査手数料、火災保険料等がお客さま負担となります。
- 借換えの際には、融資手数料、印紙税、現在返済中の住宅ローンの抵当権抹消費用(登録免許税、司法書士報酬等)、【フラット35】借換融資の抵当権設定費用(登録免許税、司法書士報酬等)、現在返済中の住宅ローンの繰上返済に係る利息の精算費用(注)等が必要となり、お客さま負担となります。
(注)直近の約定返済日から完済するまでの間の利息がある場合は、利息の精算が必要となります。
表の見方について
金融機関名 商品名 |
金融機関名と商品名を表示しています。 「>詳細を見る」をクリックすると、「商品概要(詳細)」画面が表示されます。「商品概要(詳細)」画面には、段階金利(当初10年間と11年目以降で金利の異なるタイプ等)や資金実行日等、上の表に掲載されていない情報もありますので、必ずご確認ください。 「>HPを見る」をクリックすると、各金融機関のホームページにリンクします。 ※1つの金融機関で複数の商品や商品タイプがある場合は、金融機関からの報告に基づき、複数の商品等をすべて掲載しています。 |
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商品タイプ | 【フラット35】…借入期間を最長35年とする全期間固定金利型の住宅ローンです。 【フラット20】…【フラット35】のうち15年以上20年以下の借入期間を選択していただく場合をいいます。 【フラット50】…長期優良住宅の認定を受けた住宅を取得する場合に利用できる、借入期間を最長50年とする全期間固定金利型の住宅ローンです。 | |||||
新規・借換え | 「新規」は新たに住宅を取得する場合を、「借換え」は現在返済中の住宅ローンを全額返済して【フラット35】借換融資を新たに借り入れる場合をいいます。 | |||||
融資率 |
融資率とは、建設費*1・購入価額(非住宅部分を除く。)に対して【フラット35】・【フラット20】・【フラット50】の借入額*2の占める割合をいいます。詳しくはこちらでご確認ください。 また、借換えの場合は融資率にかかわらず、9割以下の借入金利が適用されます。 *1 土地取得費に対する借入れを希望する場合は、その費用を含みます。 *2 【フラット50】と【フラット35】または【フラット20】を併せて利用される場合は、【フラット50】と【フラット35】または【フラット20】の借入額の合計額 |
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借入金利 ・ 融資手数料 (消費税込) |
借入金利 融資手数料(消費税込) |
借入金利は、全期間固定金利です。借入期間中の適用金利の見直しおよび変更はなく、資金受取時に返済終了までの借入金利と返済額が確定します。 掲載している借入金利および融資手数料は、2017年10月1日以後にお申込みのお客さまで、当月に資金をお受取りになる場合の新機構団信付きの【フラット35】、【フラット20】および【フラット50】の借入金利および融資手数料です。詳細については必ず各金融機関にお問い合わせください。 また、加入する団体信用生命保険の種類等に応じて、借入金利が異なります。
その場合の借入金利については、こちらをご覧ください。 ※2017年9月30日以前にお申込みのお客さまに適用される借入金利は、「掲載している借入金利−0.29%」となります。 ※段階金利(当初10年間と11年目以降で金利の異なるタイプ等)等、一部の商品については、表示していません。 段階金利等の商品については、「商品概要(詳細)」画面でご確認いただけます。 ※融資手数料には、定額型と定率型があり、それぞれ特徴が異なります。 ○定額型(融資額にかかわらず、融資手数料の金額が一定のタイプ): 一般的に、定率型よりも融資手数料の設定が低くなりますので、定率型に比べて、借入時の諸費用が少なくなります。 ○定率型(融資額により、融資手数料の金額が異なるタイプ): 一般的に、定額型よりも借入金利の設定が低くなりますので、定額型に比べて、総支払額は少なくなります。 *融資手数料の特徴は一般的な例であり、お客さまが選択する住宅ローンの借入金利、借入額、借入期間等により当てはまらない場合があります。 融資手数料の選択にあたっては、シミュレーション等で試算の上、実際の返済額等をご確認ください。 ※加入する団体信用生命保険の種類等に応じて、融資手数料が異なる場合があります。詳細については、必ず各金融機関にお問い合わせください。 ※「引下げ後」について 各金融機関が独自に定めた条件(注)を満たす場合に適用される引下げ後の借入金利および融資手数料です。 複数の借入金利の引下げや融資手数料の引下げの設定がある場合は、最大値と最小値を表示しています。 借入金利の引下げや融資手数料の引下げは期間が限定されている場合があります。また、掲載している情報以外の条件や期間限定のキャンペーンにより、 借入金利や融資手数料が引き下げられている場合もありますので、詳細については、必ず各金融機関にお問い合わせください。 (注)借入れの対象となる住宅や申込みご本人に一定の条件がある場合やキャンペーン期間中のお申込みである場合等です。詳細は各金融機関にお問い合わせください。 |